土橋様より無限ホンダＦ１講演会の感想をいただきました。
ホンダ第二期Ｆ１参戦時代から
ホンダＦ１のファンになり、
ホンダＦ１のファンになり、
ホンダ撤退後も
無限ホンダエンジンを
応援していたので
無限ホンダエンジンを
応援していたので
とても興味があり、
参加させていただきました。
参加させていただきました。
ティレルに積んでいた
ホンダＶ１０をそのまま受け継いで
ホンダＶ１０をそのまま受け継いで
無限ホンダエンジンとして
いたのだと思っていましたが、
いたのだと思っていましたが、
必ずしもそうではなく、
無限として独自に
Ｖ８エンジンから開発していて、
無限として独自に
Ｖ８エンジンから開発していて、
結果、エンジン重量と出力との
兼ね合いでＶ１０エンジンと
なったということを知り、
兼ね合いでＶ１０エンジンと
なったということを知り、
とても意外に感じました。
無限独自のＶ８設計時や
ホンダ撤退後に、
ホンダのＦ１開発部門と
無限Ｆ１部門との
ホンダ撤退後に、
ホンダのＦ１開発部門と
無限Ｆ１部門との
情報交換や開発協力などが
あったのか知りたかったです。
あったのか知りたかったです。
また、無限Ｆ１部門のデータが
その後のホンダの第三期
Ｆ１につながっているのか、
その後のホンダの第三期
Ｆ１につながっているのか、
もっといえば現在のホンダＦ１の
パワーユニットの開発にも
無限は関わっているのか
パワーユニットの開発にも
無限は関わっているのか
知りたいです。
初優勝前日のエンジントラブルを
乗り越えるために、
乗り越えるために、
無限エンジンチームだけでなく、
リジェチームまで一丸となって
リジェチームまで一丸となって
協力してくれたというお話で、
監督が当時を思い出して
声を詰まらせて
いらっしゃいました。
監督が当時を思い出して
声を詰まらせて
いらっしゃいました。
それはやはり、
監督自身がその時期の
人生すべてを
無限Ｆ１エンジンに
捧げていたか
監督自身がその時期の
人生すべてを
無限Ｆ１エンジンに
捧げていたか
らだと思います。
だから、リジェチームも
ドライバーもそれに
答えてくれた。
ドライバーもそれに
答えてくれた。
天候やギリギリの燃料作戦での
運にも恵まれたのだと思いました。
運にも恵まれたのだと思いました。
ヨーロッパ文化の象徴的存在の
Ｆ１に人生を捧げて努力されて、
Ｆ１に人生を捧げて努力されて、
４勝という大きな成果を
残された。
素晴らしいことだと思います。
残された。
素晴らしいことだと思います。
日本人の誇りです。
今後もホンダや無限の
モータースポーツを
発信し続けるお店で
あってほしいです。
モータースポーツを
発信し続けるお店で
あってほしいです。
またこういった勉強会を
開催してください。
開催してください。
ありがとうございました。
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「Ｆ１おじさん」こと店長松本から
ご参加いただき
ご参加いただき
ありがとうございます。
今後もこのような勉強会を
開催していきますので
よろしくお願い致します。
今後もこのような勉強会を
開催していきますので
よろしくお願い致します。
