話すのが苦手でもYouTubeに挑戦できる!
話上手に見せることが出来る方法をご紹介!!
カメラの前で上手に話せなくても大丈夫!
YouTubeには興味あるけど、
話すのが苦手だから始められない…
そんなことを考えている人もいるでしょう。
でも、そんなこと気にしなくても大丈夫!
なぜなら、編集が出来るから!
例え、途切れ途切れの話だろうと、
「えー」や「あのー」とかたくさん言っていようと
編集しちゃえばある程度
自然に話しているように見せることが出来る。
編集方法
編集ソフトは何でも大丈夫です。
(動画ではFimora9を使用)
間が空いているところや言い間違え、
口癖などで聞きづらくなってしまっているところなどを
カットして取り除く。
これだけでも、だいぶ聞きやすくなるし、
上手に話しているように見える。
カットすると、多少動画が不自然になることもあるが、
普通に見ている分にはそれほど気付かれないため
気にしなくて大丈夫。
(動画内に実際のカット事例があります)
この編集が向かない動画もある
それが外での撮影やカメラを持って撮影している動画。
動きが大きい動画ではカットしすぎると、
動きがカクカクして見づらい動画になってしまうことがある。
走っているクルマなどが映っている場合、
突然ワープしたような動画になってしまうことも
あるため注意が必要。
言いたいこと
話すのが苦手だとしても、
編集で自然に話しているように見せることが出来るため、
諦めずにYouTubeにチャレンジして欲しい。