無限ファクトリーショップ/HondaCars野崎/タイプR鑑定団

menu

ホンダカーズ野崎 シビックタイプRブログ

アコードユーロR(CL1、CL7)トルネオユーロR

マニア受けするニッチな車

CL1CL7のお話です。

 

こんにちは、今回は

アコードのユーロR(トルネオユーロR)

の記事になります。

CL1

アコードユーロR(CL1)

 

同時期に販売されていたDC5の

影に隠れぎみでしたが未だに

マニアに愛されているニッチな車。

その陰に隠れてさらに影の薄かった

TORNEO

トルネオユーロR

所謂兄弟車ってやつですね。

どちらも4発NAで最高と言われた

「H22A」を心臓部に搭載する

スペシャリティカーでした。

 

 

その当時、他銘では「86復活」

なんてうたい文句でアルテッツァ

が販売されていました。

アルテッツァ

一見、どちらも「それなりに

スポーツできる、4ドアセダン」

っていうくくりだったと思いますが

ご存知の通り、「R」のついてる

ホンダの車は生半可じゃなく

 

アシもしなやかで余裕のある

前後ダブルウィッシュボーン方式

なので、ワインディング路などでの

楽しさは格別だったそうです。

 

ただ、やはり車重がそれなりに

有るので、絶対的な速さはやはり

タイプR勢に譲る部分がありますね。

 

ブレーキ的にも

ちょっと厳しいでしょうし

わざわざ、軽量化のために薄いガラスを

使ったりはしてませんからね笑

 

現在はオークションでも

かなり台数が

減ってきています。

もともとそこまで

販売台数があった

車ではないですしね。

 

中古相場もだいぶ落ち着いてきて

タマさえ見つかればかなり

お買い得車両です。

 

車のキャラ的にも激しく

サーキット走行で使われた車両は

少なく、見つかりさえしてしまえば

そこそこの程度のものが手に入ると

思います。販売台数はそんなに

多いほうではないので多少苦労

すると思いますが。。。

CL1-01-300x198

セダンタイプなので、俗にいう

「ホンダ病」というハッチバックタイプの

雨漏りとは無縁ですし、排気量からくる

街中でも余裕の走りは「ユーロR」の

名に恥じない大人のRになっています。

 

 

次!!

アコードユーロR(CL7)

CLK20A

セダンの販売不調とチャンネル統合のため

このCL7型アコードが発売されるにあたり

トルネオさんは統合されました。

 

この時にH22AからK20Aに

心臓部が変更になりました。

で、このアコードに搭載されている

K20AはDC5やEP3に搭載

されているものと少々異なります。

エキマニ

こいつは拾い画像ですが

車体が大きい分、吸排気の

取り回しが、DC5、EP3より

余裕があるためインマニ、エキマニ

両方とも抵抗の少ない形をしています。

 

ここの取り回しが大きい車体のおかげで

DC5、EP3のようにギリギリまで

マージンを削らなくともDC5と同じ

220PSを出すことができています。

 

以前のFD2の記事でも触れましたが

FD2のK20AはDC5ベース

じゃなくてCL7ベース

と言ったのはこれが理由になります。

 

FD2もセダンタイプのため

吸排気の取り回しには余裕があり

さらにDC5とかみたいにマージンを

ギリギリまでつめたエンジンでもない。

こうしてK20Aの集大成がFD2に

搭載されました。めでたしめでたし。

 

 

さて、CL7の記事なのにFD2に

脱線してしまいましたね。

少し話を戻します。

 

乗ってみるとわかるのですが

このCL7という車

ユーロRってこともあり

普通に乗る分にはかなり静かで

乗り心地も最高で普通の高級車

のような乗り味です。

 

アシも勿論そうですが

それとは別にある特殊なものが

装着されています。

それが「バランサーシャフト」

この部品がユーロRらしい大人な

走りを演出しています。

(ちなみにオイルポンプ一体型)

 

が、しかし

ことサーキットなどスポーツ走行を

される方にはすっごく不評です笑

「付いてるだけで5馬力ロス」

なんて言われていますし

実際乗ってみると確かにDC5や

FD2、EP3のようにやんちゃな

吹け上がりはないです。

 

バランサーレスとか

バランサーキラーとか

色々あるようですね。

一長一短あると思いますけども。

 

未だにバランスのとれた

国内最高峰のスポーツセダンです。

しかもいじれば化けます笑

多少ナビ周りの取り回しが

めんどくさいですが

是非乗ってみることをおススメします!

 

次回はS2000(AP1)

の記事の予定です。

多分長くなるので

AP1とAP2は分けて書きます。

 

関連記事

HondaCars野崎

〒324-0035
栃木県大田原市薄葉2702-2
TEL 0287-29-0107
FAX 0287-29-0374
定休日 水曜日
営業時間
  9:00~19:30
古物商登録番号
 野崎ホンダ株式会社
 栃木県公安委員会
 41108000033

Facebook