こん◯◯は！
Ｆ１おじさんこと
ホンダカーズ野崎
店長 松本です。
昨日待望の新型シビックタイプＲが
会社に到着して
車両置き場から
移動しようとおもったら
いきなりエンスト、、、
ガス欠？？
ガソリンをもってきて
いれようと思ったら
給油口が開かない、、、
集中ドアロックと連動しているため
ヒューズが入っていないと
作動しません。
工場出荷時に車両の暗電流による
バッテリー低下防止のため
エンジンルーム内ヒューズの
バックアップヒューズ２箇所を
抜いて出荷されています。
やっと給油口をあけると
給油ノズルを直接給油口に
挿入するダイレクト フューエル
システム（キャップレス）
を採用して給油に係る作業の
簡略化が実現されています。
携行菅から給油には
トランクルームに入っている
ジョーゴを入れて給油します。
やっとエンジンがかかり
ほっとしました。
車両輸送時にフロントスポイラーが
地面に接触して損傷を防ぐため
フロントサスペンションに
画像のようなストッパーが
入っています。
すでに１個はずっこけています。
ジャッキアップして取り外しますが
かなり大変な作業でした。
しかも、、、
両側に入っているはずの
ストッパが右側は
入っていません、、、笑
空気圧を調整して
やっと乗れる状態になります。
タイヤのハイトが気になり
測ってみました。
地面から４７ｍｍしかありません。
朝の朝礼で全社員に注意しました。
段差などはよ要注意です。
当然タイヤチェーンの設定が
ありません。
タイヤチェーンを使用すると
ボディー、サスペンション
ブレーキ配管などを
破損する恐れがあります。
